お知らせ

各種お知らせ


情報共有
▼ 第27回全日本スポーツダイビング室内選手権大会 ▼

 20240209 (一財)日本海洋レジャー安全・振興協会より案内がありましたので共有します。→【開催案内】
   20231214 「スノーケリングガイド基準の周知」

  スノーケリング事故の増加に伴い、これまで各教育機関において個別に定めていたスノーケリングガイド 等に関する基本事項に関し、スノーケリングの明確な定義をはじめ、最低限守るべき統一的な基準の策定を行い、これまで以上に安全なサービスの提供が行われることを目的とし、レジャーダイビング認定カード普及協議会 及び(一財)日本海洋レジャー安全・振興協会が海上保安庁 交通部 安全対策課の協力のもとで作成した「スノーケリングガイド基準」を周知いたします。安全教育等に御活用ください。

▼以下よりダウンロードし、御活用ください。▼

    「スノーケリングガイド基準」
  20191208 
第26回 全日本スポーツダイビング室内選手権大会 結果
50Mフリッパー(高校生)
〈男子〉第1位 江畑 宝積(男鹿海洋)【文部科学大臣賞】
     第2位 澤田 泰希(男鹿海洋)
     第3位 髙橋  倭(男鹿海洋)
〈女子〉第1位 沖山かなえ(大島海洋国際)【文部科学大臣賞】
     第2位 一般高校生
     第3位 是永 有咲(新潟海洋)
  100Mフリッパー(総合・一般含む)
第1位 〈男子〉高城 颯斗(男鹿海洋) 〈女子〉一般参加者
第2位      加藤 海斗(三谷水産)      山岡 志帆(三谷水産)
第3位      小野 滉平(男鹿海洋)      田端 己湖(三谷水産)

400Mフリッパー(総合・一般含む) 
〈男子〉・〈女子〉とも入賞該当なし

※ 水産・海洋高等学校 ダイビング技能コンテスト
  ダイビングレスキューのデモンストレーションを行いました。 
  20191001~1031
第26回 全日本スポーツダイビング室内選手権 受付開始しました。
大会開催要項をupしましたので、ご確認ください。出場予定校は、直接一般社団法人 社会スポーツセンター(主催)へ申込み・問い合わせください。
【大会開催要項】 
  20181202 
第25回 全日本スポーツダイビング室内選手権大会 結果
50Mフリッパー(高校生)
〈男子〉第1位 澤田 泰希(男鹿海洋)【文部科学大臣賞】
     第2位 江畑 宝積(男鹿海洋)
     第3位 栗本   蒼(三谷水産)
〈女子〉第1位 惠 このか(三谷水産)【文部科学大臣賞】
     第2位 山岡 志帆(三谷水産)
     第3位 長濱 ひらり(大島海洋国際) 
  100Mフリッパー(総合・一般含む)
〈男子〉第3位 松原 佑真(三谷水産)
〈女子〉入賞該当なし

400Mフリッパー(総合・一般含む)
〈男子〉入賞該当なし
〈女子〉エントリーなし

※ 水産・海洋高等学校 ダイビング技能コンテスト
  器材セッティング技能のデモンストレーションを行いました。 
  20181001~1105
第25回 全日本スポーツダイビング室内選手権 受付開始しました。
大会開催要項をupしましたので、ご確認ください。出場予定校は、直接一般社団法人 社会スポーツセンター(主催)へ申込み・問い合わせください。
【大会開催要項】 
   20180309
潜水技術検定テキスト(改訂版)、平成30年3月20日完成予定です。
価格は、据え置きの1,620円(1,500円+消費税8%)です。
テキスト注文表を潜水技術検定ページよりダウンロードし、ご注文ください。発送は3月26日以降になります。
  20171204 
第24回 全日本スポーツダイビング室内選手権大会 結果
50Mフリッパー(高校生)
〈男子〉第1位 高井 大和(男鹿海洋)【文部科学大臣賞】
           23”79(大会新) 総合を含めて第1位
     第2位 木原 奎吾(大島海洋国際)
     第3位 澤田 泰希(男鹿海洋)
〈女子〉第1位 平野 志穂(新潟海洋)【文部科学大臣賞】
     第2位 下間 帆乃(男鹿海洋)
     第3位 今井 聖奈(大島海洋国際)

100Mフリッパー(総合)
第1位 〈男子〉鎌田 勝太(男鹿海洋) 〈女子〉一般参加者
第2位      古内 佑樹(茨城海洋)      平田 りさ(三谷水産)
第3位      松原 佑真(三谷水産)      三木多香子(茨城海洋)

400Mフリッパー(総合) 男子 第2位 雪下 征海(三谷水産)
              女子 第2位 隅谷 祐宇(大島海洋国際)

※ 永年出場を評価され、全国水産高等学校が同大会の
 奨励賞を受賞しました。
  20171001~31
第24回 全日本スポーツダイビング室内選手権 受付開始しました。
大会開催要項をupしましたので、ご確認ください。出場予定校は、直接一般社団法人 社会スポーツセンター(主催)へ申込み・問い合わせください。
【大会開催要項】
  20170804
 潜水部会 全体会 審判講習会では、事務局による器材セッティングの実演を参加者よりジャッジいただき、その後、協議しました。どの先生も安全潜水を最優先し、その上で競技としての魅力、公平性を確保していくか話し合われました。中性浮力はビデオ映像による講習としました。
 ダイビング技能コンテスト全国大会では、選手が日頃の練習成果を存分に発揮しそれぞれの目標を達成できるよう、プレーヤーズファーストで大会運営をしていきます。また、水産・海洋高校の発展の一助となる大会にできるよう、各校の先生にもご協力、よろしくお願いいたします。
   20170804
 潜水部会 全体会を、ホテルポートプラザちば(全水研と同じ会場)で開催しました。台風5号の影響により講師の先生がおいでになれず、安全管理に関する講演会は中止になりましたが、ダイビング技能コンテストの審判講習会を実施後、同コンテストのルールに関して意見交換を行い、予定通りの時刻で会を終了しました。
 西澤調査官、理事長をお迎えし、部会長・副部会長、全国より17名の潜水指導の先生に出席いただき、会を開催できましたことを感謝いたします。講演会の受講を期待されていた先生方には、コンテスト一辺倒の会になってしまい申し訳なく、この場をお借りしてお詫びいたします。
  20170616
パスワードの配布について
 潜水技術検定の各種様式、過去問題・解答のダウンロード用パスワードは、各地区ごとの潜水部会 研究委員の先生から地区内の各校に配布予定です。
 検定申込みは、学校名と、一・二・三級のおおよその受検人数をメールで頂ければ様式1がなくても結構です(履歴を残すため、電話は不可)。
 検定問題は、7月1日の実施期間開始一週間前、6月26日(月)にup予定です。こちらのダウンロード用パスワードは、6月23日(金)申込みいただいた各校に、事務局より直接配布します。

20170610
潜水部会ホームページを開設しました。

ページトップ